御神楽岳(広谷川・水晶尾根、本名穴沢下降)

日時 9/9~9/10
場所 越後山脈 御神楽岳
蝉ケ平~スモヒラ~二俣~御神楽沢より水晶尾根~水晶尾根ビパーク
水晶尾根~山伏ノ頭手前より本名穴沢を下降~蝉ケ平
メンバー 古畑・植田・遠山(本文含み敬省略)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

日本登山大系を見て少し前から気になっていた御神楽岳
この話しを植田にしたところ行ってみたいとなり、会友の遠山を誘い3名で行くことに。
蝉ケ平から広谷川~御神楽沢へ入り沢中で1泊、翌日に本谷ルンゼを登攀し登山道で下降の計画にしたため夜はキムチ鍋だと、大量のうどんとキムチを担ぎ出発。

順調に御神楽沢とム沢が交わる二俣へ、そこから御神楽沢へ入りすぐに大滝
この大滝を高巻き最中、前方ゴルジュを塞ぐ大きな雪の塊があり通過が困難であろうと判断、現在地からみると水晶尾根を限りなく末端から詰めあげてることから、水晶尾根へと予定変更。

ここからはひたすら激しい藪漕ぎの連続でもがいていると尾根へ。尾根もすっきりとしない藪まじりの尾根、途中リングボルトが残されている小さな岩峰を越えたところで3人が寝れそうなビパーク地、最高に眺めがよい。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

しかし、急遽水晶尾根にしたために水が足りずキムチ鍋も翌朝のラーメンもお預け・・一人500ml程度のみ。夜は最高の夜景だったが蚊にも悩まされた

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

翌朝は水晶尾根を詰め山伏ノ頭手前までくるもあまりの暑さと飲み水不足で山頂経由は諦め本名穴沢へ下降することに何ピッチ懸垂下降をしただろうか・・・歩いて降りられるころに念願の水が!帰りは積極的に水の中へ入って蝉ケ平へ向かい、駐車場でキムチ鍋を楽しんだ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

水晶尾根は登山大系によると本名穴沢出合いよりトマノ左俣を詰めて尾根に出るようで御神楽沢より詰めるとかなり時間を要する。水不足や急な予定変更などはあったものの日本の山登りを満喫でき充実の山行となった。

記 古畑

 


赤石沢

日 時 8月16日~18日(前夜入り)
場 所 南アルプス 大井川支流 赤石沢
メンバ 山野井夫妻 宇都宮 塚田 鎌田

16日
牛首峠[入渓点](8時40分発) - 大ガラン先ビバーク地(14時着)

門ノ滝の高巻は、右岸からの記録が多いですが、私たちは左岸から巻きました。踏み跡もあり、ロープは出しませんでしたが、急な斜面で灌木を掴んで登って行きます。

CS滝とか洞窟滝と呼ばれる、狭い岩の間を人工で登るところがあります。ザックを背負っては登れそうもなかったので、空身でロープを付けて登りました。登りきると岩の外にでるので、そこからロープを外側に投げ荷揚げしました。

大ガランを越え少し行った先の右岸でビバークしました。沢全体を見て、一番良い場所のように感じました。

17日
ビバーク地(6時30分発) - 百間洞山の家(11時50分着:小憩後発) - 赤石岳避難小屋(1時間程休憩) - 赤石小屋(16時30分着)

大ゴルジュ入口付近に崩壊した雪渓がありました。私たちのときは、さほど悪くなく通過できました。

大ゴルジュの高巻は高度感があります。私たちは一か所ロープを出しました。

18日
赤石小屋(4時30分発)- 椹島(6時30分着)

今回の赤石沢は全員が初めてでした。大変な渡渉もなく、水量が少ないのではと感じました。天気も良く、さまざまな好条件に恵まれ、岩魚、山女魚などの自然の恵みもいただき、楽しい沢登りになりました。

畑薙第一ダムから先は一般車の通行ができないので、東海フォレスト管理の山小屋と送迎バスを使いました。

私たちの場合、ロープは8mm×30m、1本で問題ありませんでした。水量や高巻きのルートの取り方、人数によっては、ロープの選択は変わるかもしれません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA